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東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

b0010774_1121147.jpgを読了。
たぶん、どっちかと言えば男性がより共感できるのではないかなと思いました。
男性にとって母親は特別な存在で、その後の結婚相手選びにも多大な影響を
与えるといいますしね。
余談ですが、藤井フミヤ、この本を読んで一人、久留米の実家に帰ったとか。





私はどっちかというと母親に共感してました。
夫と離れてくらし、あちこちに居候して肩身の狭い思いをしながら、一人息子を愛情たっぷりに育てあげる。
自分の人生を切り分けて、息子に与える。精一杯。
”子供の為”を思う親の気持ちはこんなにも強いものかと衝撃するエピソードの数々。

中でも、しつけの仕方がすごいと思いました。
『自分が恥をかくのはいいが、人に恥をかかせてはならない。』
例えば。箸の持ち方は適当でいいけど、
人の家でご飯を頂く時はお漬物なんか先に食べるな。(他に食べるものがないみたい)
とか。

ところどころに、リリーさんらしい鋭い洞察力、描写、記憶があって、
その表現の仕方に笑ってしまったり。
でもこの本の中には、”ココリコミラクル”の飄々としたリリーさんではない、
一人のリアルな男性がいます。
今度から彼を見る目が絶対変わるはず。
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by chaque_jour_bravo | 2006-02-04 11:18 | 読む。記録

トモダチ。

高校時代の友達に会いました。
それぞれの靴のテイストが違うように、
生きてる道も向かう先もバラバラだけど。
会った瞬間に高校時代に戻るのです。
ちょっとした事で笑えて、まんまの自分を愛せたあの頃に。
一年に数回しか会えないけど、
今日もどこかで頑張ってる彼女達を思うと、
私もにんまりしながらシャンと背が伸びるのです。


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by chaque_jour_bravo | 2006-02-04 10:53 | 好きな人