カテゴリ:映画三昧( 13 )

他人の血

ジョディ・フォスターのイメージ。
硬質、頑固、頑な、透明、知的、安定感。。

他人の血』はその固定観念を変える作品でした。

ここでのジョディ・フォスターは情熱的に一人の男性を愛する女性の役です。
自分本位で勝気で、攻撃的な色気をもつ女性。
持ち前のどこか余裕のある演技の雰囲気も感じない。
全ての神経を相手の男性に向けているかのような直向さ。
ジョディ・フォスターが女優として一線を画している所以が分かった気がしました。

ちなみに、ジョディ・フォスター演じる女性に一目惚れして身を滅ぼしてしまう男性として、
サム・ニールも出てました。
・・・ねちっこかったです。インパクト大。そりゃジョディも振り向いてくれないよ。

人を好きになると見返りを求めてしまいがちだけど、
それは本人のためにも相手の為にもならないんですよね。
両思いの場合はそれが嬉しかったりもするけど。男女の関係は難しいです。
自分本位にならず相手の事を思いやれる愛し方ができるといいなと思いました。

次は「アリスの恋」あたりを観てみたいなと思います。
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by chaque_jour_bravo | 2005-01-16 23:12 | 映画三昧

忘れないように


今、観たいと思っている映画。

・ソフィーの選択
・ハッピーエンド(韓)
・赤いアモーレ(原作「動かないで」)
・ゴシカ
・嘆きのテレーズ
・ラ・ブーム
・天使とデート
・愛と喝采の日々
・鬼龍院花子の生涯
・黒い瞳
・バタフライキス
・ゴスフォード・パーク
・セックスと嘘とビデオカメラ
・パリ、テキサス
・アンナカレニナ

読みたいと思った本

・なんくるない よしもとばなな
・おやすみ前にブラッシング100回 メリッサ・P
・Good luck アレックス・ロビラ

・・・・以上、本当にメモに使ってしまいました。
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by chaque_jour_bravo | 2005-01-16 03:08 | 映画三昧

フィルム・マラソン

一度経験してみたいと思ってたフィルム・マラソンに参加してきました。
21時半から4本連続で上映するっていう夜更かし企画で、
今回のプログラムは、

『キル・ビル』
『マッハ!!!!』
『21g』
『キル・ビル2』

行く前に先輩の家で家飲みをしてたので、
”やばい、寝るかも~”と心配してたんですが、
朝6時半の終わりまでバッチリでした。

深夜になると会場が夜更かし特有のだるい雰囲気になってくるのも
またなんとなく楽しかったです。
クッションを抱いて寝てる人、おむすびを食べながら観てる人、
思い思いのスタイルがあってこれもイベントだなって楽しくなりました。

肝心の映画の感想は、、、
①『キル・ビル
一度観た事があったので再確認。
ルーシー・リューの『やっちまいな!』は、どんなに映画に引き込まれてても
すっと我に帰ってしまいます。
でもルーシー・リュー、可愛かった。
これをきっかけに梶芽衣子の出演作観てみようっと。

②『マッハ!!!!!!』
ビックリマークがいっぱいついてるだけある勢いでした。
ムエタイ使いの主人公がすごくかっこよくて
”やっぱ男は強くないと~”ってうなづきながら鑑賞。
ストーリーはなんとなく予想のつくものでしたが、
とにかく宣伝文句にあるとおり、
1.CGは使いません
2.ワイヤーアクションは使いません
3.スタントは使いません
4.早回しは使いません
5.最強の格闘技ムエタイで戦います
の生の迫力に圧倒されました。うまい宣伝文句。
倒した後も相手に向かってファイティングポーズをとりつづけるムエタイの
武術としての姿勢にすごく惹かれました。
見た人は分かると思うのですが、ムエ役の女の子(結構重要人物)の
声の高さが初め冗談と思ってたのにずっとそのままだったのでビックリ。
タイの女性って声高い人が多いのかな。
HPもよくできてました。

③『21g
ショーン・ペン、ベニチオ・デル・トロ、ナオミ・ワッツの共演が楽しみでした。
身を削る演技を三者三様にやっていて見てるのが辛いくらい。
ショーン・ペンは年をとるごとに色っぽくなってる気がしました。
罪を犯してしまった者と、それを許さなくては前に進まない者の苦しみが痛々しかったです。

④『キル・ビル2
クエンティン・タランティーノは本当に映画オタクだなぁと。
ところどころ好きなシーンはありましたが、
1の方がパワーを感じてよかった気がします。
往年の映画ファンとか観る人が見たらもっと違う楽しみがあるんだろうけど。

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by chaque_jour_bravo | 2004-11-15 01:54 | 映画三昧

女はみんな生きている

なんの知識もなく一目惚れして借りてみました。
女はみんな生きている
でも、すごくおもしろかった!
平凡な主婦と娼婦が出逢って物語が始まるんですが、
この監督ってすごいなぁと思いました。
無駄な動きがないっていうか色んなストーリーが凝縮されているのに流れが自然なんです。

監督を調べてみたところ「スリーメン&リトルベイビー」を撮ってる人でした。
コリーヌ・セロー、女性監督でした。
この映画に出てくる女性が強くかっこいいのが分かる気がする。
フランス映画ってのんびりっていうイメージがあるのに、
この作品に限っては見た後スカッとします。

映画の中で流れる曲がかっこいい!
ハラハラするし、おしゃれだし。なんていう曲だろう?
頭から離れません。行動がキビキビしてます(笑)

この映画はオススメです。
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by chaque_jour_bravo | 2004-11-13 12:08 | 映画三昧

コラテラル

コラテラル』を観てきました。
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トム・クルーズ演じる殺し屋”ヴィンセント”、よかったです。
整った顔立ちが隙のない狂気、凄みをみせてました。
冷たい悪役もこなしてこれで演じる役の幅がどんどん広がっていくんだろうなぁ。

対するタクシー運転手”マックス”を演じてたジェイミー・フォックスは
初めて見る役者さんでしたが、化ける人だなぁと思いました(最後まで見ると分かると思います。)
ウィル・スミス主演の『アリ』やアル・パチーノ主演の『エニイ・ギブン・サンデー』
にも出演してる観たいなのでレンタルしてみようと思います。
NYの街並みを走るタクシーのバックに使われてる音楽も男くさくてかっこよかったです。
残念だったのは、トムが演じる”ヴィンセント”の事がもっと知れたらよかったのにって思いました。
中でも一番気にいったシーンがあるのですが、
これから見る人がいると思うので・・・・ヒントは、、動物が登場するシーンです。
幻想的で無言のうちに2人の関係に重みを増すすごい演出でした。
マイケル・マン監督はあまり好みの監督ではなかったけど、
ちょっと気になり始めてます。
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by chaque_jour_bravo | 2004-10-31 21:12 | 映画三昧

トスカーナの休日

昨日、高校の同級生と『トスカーナの休日』っていう映画を観てきました。

内容は、何の前触れもなく離婚することになってドン底になっていた
アメリカ人女流作家のフランシスが、友人の勧めで半分しぶしぶトスカーナ旅行へと
出かけ、そこで一目ぼれした一軒の古い家を購入して、
その古い家を修理していく間に自分の新しい幸せを見つけていくというお話です。

フランシスを演じるのはダイアン・レイン
昔からスターな女優さんで、私は見ず嫌いだった人なんだけど、
この映画で初めて彼女を見てよかったです。
深みのある女らしさもあって、弱いところも可愛いところもあって素敵でした。
この作品より女っぷりが際立つという『運命の女』も観てみなきゃ。

予感させられることもなく、信じた人に捨てられるっていうのは、
それまでの自分を否定される、すごく辛くて悲しい事なのに、
言葉の通じない場所で一人で家を買って、
懸命に自分の居場所を探すフランシスにすごく共感しました。
すごく傷ついたり不安になりながら、また人を愛する勇気を取り戻せた彼女は
本当に強いと思いました。
人を想う気持ちには自分が傷つく怖さもあるけどそれを恐れずにいたいですね。

ロケ地トスカーナの風景もすごくきれい!!
イタリアにも行ってみないとっ笑)

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その後、アメリカ人が経営しているというバー「kemby'S」へ
友達と2人でお互いのこれからの事、やりたい事を話したりして気がついたら
かなり遅い時間っ!!すごく楽しい一日になりました。

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by chaque_jour_bravo | 2004-10-23 15:38 | 映画三昧

穴/HOLES

ディズニーの『』っていうビデオ観ました。
・・・・やっぱりディズニーって感じだったかな(笑)

個人的にはもう一つのソーラ・バーチがかなり怖い『』が好きです。
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by chaque_jour_bravo | 2004-10-16 00:56 | 映画三昧

これ観たい!

気になってる人も多いのでは?
これ、かなり観たいです。


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by chaque_jour_bravo | 2004-10-15 23:12 | 映画三昧

あなたが寝てる間に

元気がない時、なんとなく落ち込んでる時に見たくなる一本です。
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(だいたいのストーリー)
毎朝駅でみかける男性(ピーター)に恋する切符売り場のルーシー(サンドラ・ブロック)。ある日ルーシーはピーターが気を失い、駅のホームから落ちたところを救出する。病院につきそったルーシーはピーターの家族に彼の婚約者と間違われてしまう。ピーターの意識が戻らない間、家族の一員としてピーター一家に大切にされるルーシーは家族といることの幸せを感じて本当のことが言えなくなってしまう。でもそのうちにルーシーを疑うピーターの弟のジャックといい雰囲気になり。。。

っていう結構見えやすいストーリーなんだけど、
サンドラ・ブロックが超可愛い!
亡くなったお父さんのコートをいつも着ていて、カバンの中にはいつでも冒険にいけるようにこっそりパスポートが入ってる、一人暮らしでもちゃんとクリスマスには大きな本物のもみの木を部屋に飾り、好意を寄せてくる大家の息子をあしらいながら仕事にでかけるそんな女性。(ちなみに、影響されやすい私はしばらくパスポート持ち歩いてました・・)
ジャックがルーシーを好きになるのもうなずける~。

地味なストーリーだし、特別なドンデン返しもないけど、ほっこりした気分になりますよ^^
特に恋愛を探してる人にはお勧めです。
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by chaque_jour_bravo | 2004-08-31 23:53 | 映画三昧

ヴァイブレーター

「ヴァイブレーター」

今一番好きな俳優さん、大森南朋さんを知るきっかけになった映画です。
寺島しのぶ、大森南朋主演。
ほとんどこの2人の会話(しかもトラックの車内)で成り立っているんですけど、全然飽きなかった!!知らない同士がコンビニで偶然出会ってそのまま新潟まで一緒に旅する流れがとても自然だったし、寺島しのぶがとにかく上手だった!!
苦手な顔のはずだった彼女がどんどん可愛く見えてきて最後の方には私も寺島しのぶになった気分で見てたほど。付き合い始めのカップルなんかが見に行ったら気まずいだろうなぁっていうシーンも多々ありましたが、見た後で不思議と浄化されたような清々しい気分になれるので大好きな映画の一本です。

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by chaque_jour_bravo | 2004-08-24 23:33 | 映画三昧